音感よくするヒント

■まずはサンプル版を立ち読みください。

『音感よくするヒント(サンプル版)』



『音感よくするヒント』は、 音感を磨いていくためのヒントや ポイントをまとめたものです。

音感は、音楽をやっていくうえで 重要な要素で、この能力が磨かれると、 ソルフェージュ(楽譜の読み書き、聴き取り) に強くなり、 演奏表現や作曲、編曲するスキルにも つながっていきます。

しかしながら、音感を鍛えることは難しく、 多くの方がつまづいている部分でもあります。

そのような理由から この書籍では、 なるべくわかりやすい言葉で 端的に表現するいうことを 意識しました。

【知識編】【テクニック編】【マインド編】の 3部構成で

【知識編】では
音感を磨いていく上で 役立つような知識

【テクニック編】では
実際の練習やトレーニングでの コツやポイント

【マインド編】では、
どのように考えれば挫折することなく 継続できるのか、など

長年にわたって培われた 知恵や知識を厳選してまとめています。

正しい方法で努力すれば、 かならず結果はついてきます。

この書籍があなたの音楽ライフに 貢献できればうれしく思います。

ぜひご活用ください。

音感よくするヒント

【特典】
・九九のように覚える音感トレーニング ドレミ音声MP3

販売価格:1,200円

追伸:
特典の【九九のように覚える音感トレーニング】のサンプルは以下のページで確認することができます。

■九九のように音感トレーニング【サンプル】

サンプル版のウェブトレーニングページ

追伸2:
音感は、普段の心がけ次第で、自然と鍛えられていきます。しかし、音感を鍛えるポイントとなる部分を認識しないまま、練習してしまうと「手グセ」だけの演奏になったり、その練習した1曲のみにしか使えない「技(わざ)」で終わってしまったりします。

逆に、たったひとつのポイントを知ることで、これまで何気なくやっていた練習が、まだ、知らない他の曲にも応用できる技術、つまりあなたの音感をアップさせる原動力になることもあります。

英語の「R」と「L」の発音。なるべく早いうちに聞き分けるように気をつけたほうが、あとから努力するよりも遥かに短い時間で習得できるようになります。

ドレミ・・で音楽を理解できる「音感」の能力についても同じようなことが言えます。

音感をよくするポイントを早いうちに知って、早い段階から音感を鍛えるほうが、あとで始めるより圧倒的に有利なのです。

もし、音楽活動を真剣にやっていて、「音感をよくしたい!」と本気で思っているなら、時間を無駄にしないよう、今すぐ以下のボタンよりお申し込みください